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うちのOttoさんはコールドドリンクが大好きです。
どんなに寒くても冷たい飲み物に氷。
おうちでは氷なしですが、
Ottoさん専用となっている第二の冷蔵庫には
ドリンクがたくさん冷やしてあります。
そこで導入したのが水出しコーヒー。
水出しなので、セットして放置。
ゆっくり抽出します。
先日もお客さんに出したら美味しいと言われました、
私も気に入ってます!
さて、昨日、加湿器欲しいとか調べなきゃ、とか
勝手に盛り上がっていた私。
隙間の件は6ヶ月点検で診てもらうまでは気にしないでおこう!
と思っていたら、先日我が家にSTさんが来た時のことを思い出しました。
「木の伸び縮みは2年くらい続くこともあるので、
最悪、様子見て24ヵ月点検で対応しても大丈夫ですよ」
とおっしゃってました。
さて、
バカな私でもわかるはずお家の保証!
質問: 壁紙やクロス、コーキングは
家の保証制度の何にあたりますか?
予想:構造体では、絶対ない!
おそらく、仕上げや付属部品にあたると思います。
質問: 消耗品としての部品への保証は何年?
答えはコチラ⬇︎
上の表を見てもらうとわかりますが、
仕上げ部品の保証は2年。
そして保証の延長はありません。
ってことは、24ヵ月点検って何年?2年よね?
それ待って様子見てるのアリなの??
わからなくなってきました…
でもね、もしこれが私ではなくOttoさんなら
「この隙間の要因は構造体であるパネルにある。
構造体なんだから保証は30年だ」とか思うかも?
さすがにないか…
そう、以前知り合いが業者さんだったことが発覚し
壁紙やクロスについて教えて頂いたときのことも思い出しました。
*2年後にまさかの貼り替えなんえことになったら
日焼けなどで周りの壁との色の差ができてしまう
*貼り替え時に、保管してある壁紙の余りで不足しないだろうか
*そもそも貼り替えとかやだし
ってことで、6ヶ月点検で強く主張してみることにします!
結局それを決めたのでした!
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